チャクラもまた7色だけでなかった!
私個人的にそれぞれのチャクラに当たる色は虹のように、グラデーションであり、区切りはないと思っています。
そして、チャクラが7つあり7つの色とリンクされているのは、人間が可視化できる虹の色と当てはめているなと。
第1チャクラの仲間の第0チャクラは黒?
グラウディングと言われる足元(足の裏)の第0チャクラには、コレというシンボルもありません(著者調べ)
第1チャクラもグラウディングと呼ばれてますが、第0チャクラの方がよりもっと【地に足つける】ような、大地・この地球と繋がっている感があります。
そこでこのチャクラは黒を配色されていますが、虹でいう、可視できない赤の外側。そう、近赤外線や遠赤外線…へと続き黒っぽい赤、いわゆる褐色のような黒のような。全部の有彩色を混ぜたみたいな。えっ可視できるじゃんw
減法混色かよ!と突っ込みたくなりますが、大地の色をイメージさせる土のような意味合いなんでしょうか。光の届かない土の中…地球の核へと続く暗闇ともとれますね。
光のない世界だから、有彩色からはみ出た無彩色を配色されたんでしょうね。
第8チャクラは…白や虹色?!灰色の説も!
雲のイメージらしく、え、雲…?
もはや体の外に行ってしまってますw
頭の10~15センチほど上にあるらしく、なんとも宇宙とのつながり的なニュアンスで…ううむ、そこには何とも例えづらい空間があるのでしょう。
白を配色したのには、きっと第7チャクラの紫の、外側。可視化できない紫といえば『紫外線』などの波長。
全ての光の色を混ぜた白。太陽光…?
今度は加法混色です。まぁ、頭の上に降り注ぐイメージや光があって存在できる私たちを包むイメージといえばもう、観念します。光ですね。
虹色っていう説はなんともズルい気持ちになるのは私だけではないはず!
なぜならチャクラはまだ上があるらしいから!
地に足ついてる(はず)の私たちからすると遠い存在なので、第9以上は触れないでおきますw
宇宙と繋がって、人でいられなくなるような…ATフィールドのない世界、神に近い存在となる……ちょっとエヴァネタ分かる方には、この例えリアルに想像すると怖いですね。
続く!
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